専門学校

大阪AMGとHAL大阪(2年制)学費・授業内容・就職面を徹底比較

「大阪アミューズメントメディア専門学校と、HAL大阪の2年制で迷ってるんだけど、どっちがいいかな?」

このような悩みを解決します。

■この記事を読んで分かる事

  • あなたにピッタリの専門学校が分かる
  • 行きたい専門学校が決まった後の、具体的な行動プランも分かる

以上です。

■軽く自己紹介

私は元ゲームクリエイターで、関西の大手ゲーム会社でCGデザイナーをしてました。

今はフリーのデザイナーとして活動してます。詳しくはこちら

まずは結論です。

■大阪AMGがオススメな人

  • 資格とかいらない人
  • とにかく制作しまくりたい人
  • プログラム・グラフィック・企画、どれをやりたかが明確な人

■HAL大阪(2年制)がオススメな人

  • 国家資格が欲しい人
  • 基礎を固めつつ制作したい人
  • プログラム・グラフィックか迷ってる人

以上が両校のオススメな人です。

当てはまる人は↓のボタンから資料請求するなり、体験入学の申し込みをするなりして、入学の準備を進めましょう!

もっと詳しく知りたい人は、そのまま読み進めてください。

\5分でカンタン申し込み/

【学費】差額16万。安いのは大阪AMG

大阪AMG HAL大阪(2年制)
入学金
¥100,000 ¥280,000
1年目 ¥1,280,000 ¥1,273,000
2年目 ¥1,280,000 ¥1,273,000
合計 ¥2,660,000 ¥2,826,000

※HAL大阪2年目の学費は、前年度の金額にプラス5万円~9万円(学科による)を加えた金額が発生します。

学費自体に差は少ないですが、入学金が18万円違います。

みっつ
みっつ

少しでも安く抑えたい人は、大阪AMGがオススメです。

【授業時間】トータルはHAL大阪(2年制)が459時間多い

学校名 学科名 時間
大阪アミューズメントメディア専門学校 ゲームプログラマー学科 1844
大阪アミューズメントメディア専門学校 ゲームプランナー学科 1760
大阪アミューズメントメディア専門学校 ゲーム・アニメ3DCG学科 1942
大阪アミューズメントメディア専門学校 キャラクターデザイン学科 1770
HAL大阪(2年制) ゲーム学科 ゲームプログラム専攻 2288
HAL大阪(2年制) ゲーム学科 キャラクターデザイン専攻 2288
HAL大阪(2年制) CG学科 2288
HAL大阪(2年制) ミュージック学科 2288

HAL大阪(2年制)の授業時間は、合計で2,000時間を超えてます。

それに対して大阪AMGは平均授業時間1,829時間で、一番多くて『ゲーム・アニメ3DCG学科』の1,942時間です。

専門学校によって授業時間って変わってくるんだね!

専門学校の授業時間は、1年間で900時間前後が目安です。

※当サイト調べ

HAL大阪(2年制)の平均授業時間は、1,144時間/年で、大阪AMGは914.5時間/年です。

なので、HAL大阪(2年制)は平均より授業時間が多く、大阪AMGは平均的である事が分かります。

みっつ
みっつ

年間授業時間が1,000時間超える専門学校は、全国的に見ても少数です。

【授業内容】大阪AMGは実習が多く、HAL大阪(2年制)は資格対策が多い

大阪AMGとHAL大阪(2年制)の授業比較大阪AMGとHAL大阪(2年制)の授業比較

こちらの画像は、両校の公開されてる授業内容を元に、当サイトで授業を分類したものです。

今回は、プログラム系の学科を例に挙げてます。

■授業の種類

  • 企画…アイデアや考え方の授業
  • プログラム…プログラム言語(C++やゲームエンジン、それに類する座学)
  • グラフィック(2D・3D)…グラフィックソフトの使い方
  • 制作…チーム制作や個人制作
  • 資格・検定対策…情報試験や検定試験など
  • その他…HRやスキルに関係ないもの

※分類は当サイトの主観によるものです。

HAL大阪(2年制)は基本情報技術者試験の対策授業が多い【約2割】

HAL大阪(2年制)は授業の種類が多いけど、何をやってるの?

HAL大阪(2年制)は、プログラムの他に『基本情報技術者試験』と言う国家資格の対策や、HRや企画の授業が多いです。

特に情報試験の取得に力を入れてり、授業時間全体の約20%(496時間)は国家資格対策の授業になってます。

みっつ
みっつ

情報試験の授業は、多くの専門学校で取り入れてます。

大阪AMGはプログラム関係か制作してる時間しかない【約9割】

大阪AMGの授業は3種類しかないの?

大阪AMGはプログラム関係の授業(1,048時間)か、制作の時間(764時間)しかないです。

 

それゆえに、HAL大阪(2年制)のような資格対策の授業はありません。

え?じゃあ『情報試験』って取らなくてもいいの?就職とか大丈夫??

就職に影響するかどうかで言ったら、個人的には、ほぼ関係ないと思います。

資格を持ってる事で有利に働く会社はあると思いますが、資格のせいで就職不可能って事は無いです。

少なくとも、ゲーム会社の募集要項に『国家資格必須』の文字は見た事無いです。

(ないとは言い切れませんが…)

ただ情報試験で問われる知識は、結構重要な事を言ってる部分もあるので、知ってて損は無いです。

みっつ
みっつ

資格取得の意味は少ないと思うけど、そこで得られる知識に価値はあります。

大阪AMGは制作の授業が多く、HAL大阪(2年制)は少ない【差は616時間】

大阪AMGではチーム制作の時間が多く、全体の41%(764時間)を占めてます。

驚く事に大阪AMGは、入学から2カ月目(6月)でゲーム制作が始まります。

2、2カ月目からゲーム制作開始!?

は、早すぎじゃね!?

そしてそれが終わったら、個人制作、次いで11月~3月までのチーム制作、そしてさらに就職作品作り、それが終われば卒業制作!!

 

と、このように制作に次ぐ制作で、ひたすら実践しながら学んでいくスタイルです。

みっつ
みっつ

案外スパルタかもしれませんよ(笑)

HAL大阪(2年制)の制作時間はどれくらいなの?

HAL大阪(2年制)の制作時間は、全体の6.5%(148時間)です。

 

制作と言う科目は少ないですが、プログラムの授業内で、制作時間を設けてるって感じです。

なので、厳密な制作時間は148時間より多いと思いますが、本当のところは分かりません。

一応、卒業制作の科目で、チーム制作が予定されてますが、それ以外の科目でチーム作業の文字は見つけられませんでした。

【授業構成】HAL(2年制)は2学科・大阪AMGは3学科【分け方がカギ】

そもそも、なんでこんなに授業の構成が偏るの?

授業が偏る理由は、学科分けにあります。

 

HAL大阪(2年制)の1年目では、プログラマー志望、グラフィッカー志望、両方の授業で構成されてます。

つまり、プログラムを組みたいって人が絵を描いたり、逆に絵を描きたい人がプログラムをやったり…。

こんな感じで、1年目は自分の好みに合ってない授業をやらされます。

一方、大阪AMGでは自分の希望に合った学科が用意されてます。

プログラマー志望なら『ゲームプログラマー学科』、グラフィッカーなら『ゲーム・アニメ3DCG学科』と言った感じです。

このようにスパッと学科が分かれてるため、自分の好みに特化した授業が受けられます。

なるほど!

だから入学2か月目でゲーム制作が開始できるんだね!

【授業内容まとめ】制作の大阪AMG・資格のHAL大阪(2年制)

■授業の構成から見る両校の特徴

  • 大阪AMGは実習が多く、超実践型
  • HAL大阪(2年制)は資格の対策授業が多い

両校の授業構成を比較すると、以上のような特徴が浮かび上がります。

大阪AMGでは、ひたすら制作を繰り返し、習うより慣れよ精神で進んでいきます。

一方で、HAL大阪(2年制)は資格対策もしつつ、企画の考え方も学び、基礎を盤石してから制作に移るスタイルです。

みっつ
みっつ

両校の詳しい授業内容は↓の記事でまとめてます。よかったら参考にして下さい。

■大阪AMGの授業内容はこちら

■HAL大阪(2年制)の授業内容はこちら

大阪AMG・HAL大阪(2年制)就活はどっちも有利

専門学校における就職活動の難易度は、企業とのコネクションにあると考えてます。

企業とのコネクションって何?

当サイトで言う、企業とのコネクションとは、”企業と専門学校の生徒が接触できる事”と定義してます。

大阪AMGでは『クリエイター面接』、HAL大阪では『就職プレゼン』と言う機会があります。

どちらも企業の方を招いて、自分の作品を見てもらう催しです。

企業の人に自分の作品を見てもらえると、何か良い事あるの?

プロに直接作品を見てもらい、出来が良かったらそのまま採用、もしくは面接に呼ばれる事も珍しく無いです。

 

しかもこのような機会では、一気に何十社と言う人の目に触れるので、採用の可能性がグッと上がります。

みっつ
みっつ

普通に就活したら、1社回るだけでも骨が折れますからね…

言ってしまえば、企業側が生徒をスカウトに来てると言う事です。

大阪AMG、HAL大阪(2年制)の両校にそのチャンスがあるので、就活に関しては心配ないです。

『クリエイター面接』、『就職プレゼン』で目に止まらなかったら意味ないので、注意してください。

【立地】大阪AMGは淀川区、HAL大阪は梅田にある

大阪AMGは淀川区の南方方面にあり、HAL大阪は大阪の中心、梅田にあります。

アクセス面ではHAL大阪が圧倒的に便利です。

大阪AMGの場所【大阪市淀川区西中島3-12-19】

最寄り駅

  • 御堂筋線の『西中島南方(にしなかじまみなみかた)』…徒歩3分
  • 阪急京都線の『南方(みなみかた)』…徒歩2分
  • JRの『新大阪』…徒歩8分

googleマップで歩いた感じ、南方(みなみかた)方面ならスグ着きます。

逆に新大阪からだと、ちょっと遠いですね。

HAL大阪の場所【大阪市北区梅田3-3-1】

最寄り駅

  • 大阪駅前…徒歩約3分

桜橋口改札→右手の横断歩道を渡る→梅三小路を通りぬける→左手に学校があります

公式ではこのような案内があります。

梅田なので飲食店や買い物する場所、全部そろってて、好立地と言えます。

【大阪AMGかHAL大阪】結局どの専門学校がオススメ?

色々聞いたけど、結局どの専門学校がいいのか分からないよ~

こういう人に向けて、それぞれの専門学校に合う人を書いていきます。

大阪AMGがオススメな人【制作大好き・資格いらない】

  • 資格とかいらない人
  • とにかく制作しまくりたい人
  • プログラムかグラフィック、企画、どれをやりたかが明確な人

上記で説明した通り、大阪AMGは資格対策の授業が無く、常に制作か実習をしてる専門学校です。

この特徴はゲームプログラマー学科だけでなく、他の学科も同じです。

学科ごとに特化する授業が違うので、どの職種をやりたいか決まってる人は大阪AMGをオススメします。

やりたい職種も決まってて、資格とかいらない俺は大阪AMGやな!

\5分でカンタン申し込み/

HAL大阪(2年制)がオススメな人【資格欲しい・やりたい事未定】

  • 国家資格が欲しい人
  • 基礎を固めつつ制作したい人
  • プログラムかグラフィッカーか迷ってる人

HAL大阪(2年制)は資格対策の授業が多く、国家資格取得に力を入れてる専門学校です。

また、プログラム・企画・グラフィック、様々な事を学べるので、やりたい事が決まってない人は、授業を受けながら自分の適性を見極めるのもアリです。

国家資格も欲しいし、やりたい事は授業を受けつつ考えたいから、私はHAL大阪(2年制)ね!

\5分でカンタン申し込み/

行きたい専門学校が決まったら資料請求しよう!

行きたい専門学校が決まったら、資料請求する事をオススメします。

なぜなら、ネットの記事は複数人で見えにくいからです。

ネットのHPと違い、紙の資料は誰かと一緒に見やすいと言うメリットがあります。

こうやってネットの記事を見て、1人で判断するのも悪くないですが、第三者の意見を取り入れる事も重要です。

みっつ
みっつ

岡目八目(おかめはちもく)って言葉もありますから、人の意見は聞いた方が良いです。

ご両親や学校の先生、周りの友人と資料を見ながら、学校に対する意見を聞く事をオススメします。

スマホと違い、学校の資料なら授業中に堂々と見る事も出来ますからね!

「進路について考えてます!」って言えば、先生も文句は言わないはずです(笑)

\5分でカンタン申し込み/

資料請求さえできない人は、ゲームクリエイターになれないです

資料請求はめんどくせ~

資料請求なんてやる意味なくね?

このような意見があるのは理解できます。

確かに名前や住所を入力するのって、いちいち手間ですよね…

しかし、そんなあなたにお聞きしますが、

専門学校の資料請求さえできない人が、ゲームクリエイターになれると思いますか?

みっつ
みっつ

資料請求さえできない人は、ゲームクリエイターになれません

こんな簡単な事も出来ない人に、ゲームクリエイターなんて夢のまた夢ですよ。

べ、別に資料請求とゲームクリエイターなんて、なんも関係ないじゃないか!

いいえ。
資料請求出来る事と、ゲームクリエイターになれるかと言う事は、間接的に関係あります。

【行動→気持ち】認知的不協和を利用してゲームクリエイターに近づく

あなたは『認知的不協和の解消』という言葉をご存知でしょうか?

認知的不協和の解消?聞いた事ないや

認知的不協和とは…

人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。

人はこれを解消するために、自身の態度や行動を変更すると考えられている。

出典:Wikipedia

簡単に言うと、”人は自分の行動を正当化する生き物”、と言う事です。

「資料請求までしたんだから、僕はきっとこの学校に行きたいに違いない」

こんな風に、ある種自己洗脳のようなものが働くんです。

つまり、行きたい専門学校があるから資料請求するのでは無く、資料請求”したから”その学校に行きたくなると言う事。

恋愛テクニックでよく使われる、『吊り橋効果』も同じ理屈で説明できます。

多くの人が勘違いしてますが、

(×)やる気が出てきたから→行動する

(○)行動したから→やる気が出てくる

人間の気持ちは、だいたいこの順番です。

資料請求した自分を正当化するために、その後の行動が連鎖します。

■行動の正当化

資料請求したんだから、体験入学も行かないと

体験入学したんだから、本気でゲームクリエイターを目指さないと

ゲームクリエイターを目指したんだから、スキルを付けないと

スキルを付けるためには…

 

見たいなイメージです。

行動を正当化する事が、実は目標に近付くステップになってます。

”専門学校の資料を取り寄せるー”

たったこれだけの行動が、あなたの今後を左右します。

みっつ
みっつ

厳しい言い方ですが、寝ころびながらスマホを眺めてるだけで、人生は変わりません。

面倒でも、まずは小さな一歩を踏み出しませんか?

その一歩を繰り返す事で、人生は前進します。

少なくとも、何もしなかった昨日よりは、確実に変化があります。

あなたがゲームクリエイターになれるかどうかは、今この瞬間にかかってます。

  • 気になる学校の資料を取り寄せ、学校分析を始めるか。
  • このままスマホを閉じて、いつもの毎日を過ごすか。

最後に決めるのは、あなたです。

資料請求のボタンは置いときます。

\夢への第一歩を踏み出そう!/
みっつ
みっつ

ゲームクリエイターへの第一歩、踏み出せるといいですね。


[temp id=7]

ABOUT ME
みっつ
CGアニメーター/リガー テクニカルアーティスト(TA)目指して精進中です 渋谷でゲーム作ってました。 6月からは品川の現場に移ります。