専門学校の基礎

【資料を見よ】専門学校のHPだけで情報収集してはダメ【理由3選】

「専門学校の資料請求とか面倒くさいな~」

「別に資料請求ってやる意味なくね?」

このような意見に回答していきます。

 

この記事を読んだら、

「学校の資料って取り寄せた方がいいな…」

「てか、手元に資料ないのって、かなりリスクじゃん!」

ってなります。

■結論

  • HPは1人で見るのが多いので、第三者の意見をもらいにくい
  • お金に関する情報が、完璧に理解できない
  • 学生寮・学生マンションの情報が分からない
  • 無料で資料を取り寄せるれば、全て解決できる事実
  • 資料請求も出来ない人は、ゲームクリエイターになれない

以上がこの記事の結論です。

■私はこんな人

元ゲームクリエイターで、関西の大手ゲーム会社でCGデザイナーをしてました。

今はフリーのデザイナーとして活動してます。詳しくはこちら

元専門学生、元ゲームクリエイターの私が、専門学校の資料を取り寄せないとヤバい理由、起こるリスクを解説してます。

【資料も見る】専門学校のHPだけで情報収集してはダメ【理由3選】

■公式HPだけで情報を集めるのがヤバい理由

  • HPは1人で見るのが多いので、第三者の意見をもらいにくい
  • お金に関する情報が、完璧に理解できない
  • 学生寮・学生マンションの情報が分からない

順番に解説していきます。

HPは1人で見るのが多いので、第三者の意見をもらいにくい

スマホやパソコンは基本、1人で見ます。

そうなると、専門学校のHPを見てる時も1人なので、第三者の意見が聞けません。

Amazonで1,000円のイヤホンを買うくらいなら、1人でレビューを参考に買えば良いです。

しかし、専門学校はそんな安い買い物じゃありません。

何百万の学費と自分の未来がかかってる進路を、人生20年も生きてない高校生1人の意見で決めるのは、とても浅はかです。

みっつ
みっつ

専門学校選びは、もっと慎重になりましょう。

他でもない、あなたの人生なんですから。

第三者の意見

つまり、ご両親や学校の先生、祖父母やバイト先の先輩でもいいでしょう。

年齢や立場の違う人の意見を聞き、あらゆる可能性を見つけ出し、そこからあなたの進路を決めてください。

学校の資料があると、机の上に広げて見せれます。

3~4人くらいで同時に、情報共有が可能です。

違う学校の資料を片手に、

「こっちの学校がいいかも」

「そっちの学校にはこんな制度があるね」

と言った意見を言い合えます。

このような機会は、紙媒体の資料があってこそ訪れます。

資料が無ければ、誰かの意見を聞くと言う発想さえ生まれないでしょう。

学校の資料を取り寄せないってことは、自分の進路を軽んじてるのと同じです。

みっつ
みっつ

専門学校選びで失敗しないためにも、資料を取り寄せて多くの人の意見を聞いてください。

お金に関する情報が、完璧に理解できない

専門学校に入るには、それなりのお金がかかります。

■専門学校1年目に必要なお金一覧

  • 選考料(出願料)
  • 入学金
  • 学費(授業料・施設維持費等)
  • 教材費
  • その他

専門学校の公式HPには、選考料・入学金・学費は載ってます。

しかし、『教材費』・『その他』に関する明確な記載はありません。

もちろん必要なお金を全て掲載してる学校もありますが、HPだけで全ての情報が載ってると判断するのは軽率です。

お金に関することは、知らなかったじゃ済まされないもんね…

学校のお金は、多くの人が保護者に出してもらうと思います。

 

お金のことは気にするなって家庭なら良いのですが、そうじゃない家庭もあるはずです。

入学の意思を固めてから、『お金が足りませんでした』、といった事態にならないためにも、資料は早めに取り寄せるべきです。

学生寮・学生マンションの情報が分からない

実家を離れ1人暮らしする人には、住居の確保も大事です。

HPに学生寮・学生マンションの情報はほとんどありません。

新たに住む家や、そこの家賃、間取りも分からない…

これでは入学後のライフプランが立てられません。

もちろん学校提携の不動産屋を使わない方法もありますが、新しい土地で不動産屋を自分で見つけるのは、現実的じゃありません。

学校側が用意する不動産屋を使うのが無難です。

 

提携してる不動産屋によっては、自分の好みが合わない場所もあるでしょう。

みっつ
みっつ

学校生活の満足度を少しでも上げるために、1日でも早い資料請求をオススメします。

専門学校の資料請求で得られるメリット【全部無料です】

■専門学校の資料請求で得られるメリット

  • 第三者と一緒に見やすい
  • お金や学生マンションなどの、細かい情報が見れる

上記で書いたリスクの逆です。

 

資料が手元にあるだけで、詳細な情報を確認でき、尚且つ、第三者の意見も取り入れやすくなります。

つまり、精度の高い専門学校選びが可能になるんです。

しかも、専門学校の資料請求は無料です。

5分あればできます。

ここまで言われたら、やらない理由の方が見つからないわ!

資料請求さえできない人はゲームクリエイターになれない話

資料請求はめんどくせ~

資料請求なんてやる意味なくね?

このような意見があるのは理解できます。

確かに名前や住所を入力するのって、いちいち手間ですよね…

しかし、そんなあなたにお聞きしますが、

専門学校の資料請求さえできない人が、ゲームクリエイターになれると思いますか?

みっつ
みっつ

資料請求さえできない人は、ゲームクリエイターになれません

こんな簡単な事も出来ない人に、ゲームクリエイターなんて夢のまた夢ですよ。

べ、別に資料請求とゲームクリエイターなんて、なんも関係ないじゃないか!

いいえ。
資料請求出来る事と、ゲームクリエイターになれるかと言う事は、密接な関係があります。

【行動→気持ち】認知的不協和を利用してゲームクリエイターに近づく

あなたは『認知的不協和の解消』という言葉をご存知でしょうか?

認知的不協和の解消?聞いた事ないや

認知的不協和とは…

人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。

人はこれを解消するために、自身の態度や行動を変更すると考えられている。

出典:Wikipedia

簡単に言うと、”人は自分の行動を正当化する生き物”、と言う事です。

「資料請求までしたんだから、僕はきっとこの学校に行きたいに違いない」

こんな風に、ある種自己洗脳のようなものが働くんです。

つまり、行きたい専門学校があるから資料請求するのでは無く、資料請求”したから”その学校に行きたくなると言う事。

恋愛テクニックでよく使われる、『吊り橋効果』も同じ理屈で説明できます。

多くの人が勘違いしてますが、

(×)やる気が出てきたから→行動する

(○)行動したから→やる気が出てくる

人間の気持ちは、だいたいこの順番です。

資料請求した自分を正当化するために、その後の行動が連鎖します。

■行動の正当化

資料請求したんだから、体験入学も行かないと

体験入学したんだから、本気でゲームクリエイターを目指さないと

ゲームクリエイターを目指したんだから、スキルを付けないと

スキルを付けるためには…

 

見たいなイメージです。

行動を正当化する事が、実は目標に近付くステップになってます。

”専門学校の資料を取り寄せるー”

たったこれだけの行動が、あなたの今後を左右します。

みっつ
みっつ

厳しい言い方ですが、寝ころびながらスマホを眺めてるだけで、人生は変わりません。

面倒でも、まずは小さな一歩を踏み出しませんか?

その一歩を繰り返す事で、人生は前進します。

少なくとも、何もしなかった昨日よりは、確実に変化があります。

あなたがゲームクリエイターになれるかどうかは、今この瞬間にかかってます。

  • 気になる学校の資料を取り寄せ、学校分析を始めるか。
  • このままスマホを閉じて、いつもの毎日を過ごすか。

最後に決めるのは、あなたです。

おすすめな専門学校を紹介【ゲームとCG分野】

確かに言いたいことは分かったけど、どの学校の資料を取り寄せたら良いか分からないよ…

こう思う方もいると思います。

そんなあなたのために、オススメの専門学校をまとめてます。

 

【おすすめ】ゲームクリエイターになれる専門学校【学費や場所】

【50校から厳選】CGデザイナーにオススメな専門学校5選

ゲーム全般とCGデザイナーに分けて紹介してます。

みっつ
みっつ

元ゲームクリエイターの私が、50校以上調べた結果なので、その辺の進学サイトより信ぴょう性高いです。

資料を見ずにHPだけで情報収集するのがヤバい理由まとめ

  • HPは1人で見るのが多いので、第三者の意見をもらいにくい
  • お金に関する情報が、完璧に理解できない
  • 学生寮・学生マンションの情報が分からない
  • 無料で資料を取り寄せるれば、全て解決できる事実
  • 資料請求も出来ない人は、ゲームクリエイターになれない

資料請求しないとヤバい理由、そして資料があれば回避できるリスクを説明しました。

ちょっとのひと手間で、あなたの専門学校生活は豊かになります。

しかし、このひと手間をしないが故に、取り返しのつかない事態になりかねません。

資料を取り寄せるくらいも出来なかったら、ゲームクリエイターになるなんて、夢のまた夢ですよ。

厳しい言い方をして、すいません。

ゲームクリエイターへの第一歩、踏みさせることを願ってます。


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ABOUT ME
みっつ
CGアニメーター/リガー テクニカルアーティスト(TA)目指して精進中です 渋谷でゲーム作ってました。 6月からは品川の現場に移ります。